新しい年が開幕VIVA2014(車関係は以後このページで更新)

2013年から目立って体力が落ちていく、今まで持ち上がったEFエンジンが重く、ちょっと上げるのが精一杯。
何に取り掛かるも根気も長続きしない。体力がなくなると気力も薄れがち。歳を取るってこういう事なのだ。

原因はそれだけではない、生産性を上げ過ぎて、誰彼無しに世界の隅々に至る地域に車を売りつける時代に入った事だ。

地球の資源と見合わないことは薄々誰もが解かっていて、地球の忍耐力の限界
人がコントロールできない欲望の結果に近づいていく。

(2014年2月15日)


車はで走るのが理想 ガソリン? 軽油? 電気?

ガソリンが共通の燃料であった時は、何の心配もないが、
国によって燃料の種類が違えば、通り過ぎる事さえ難しくなる。
エネルギー(燃料の多様化)もガソリンや経由の一環性と供給インフラに不安。
自動車での旅行の可能性は、各国の交通事情の法制化が、車の旅行者に寛容でなくなって来ている。

大きな間違いを犯していた。何たるマインドコントロールにはまっていた事か。
再生可能なエネルギーはガスであり、無尽蔵に生産も出来る
こう言う正解には、辿り着かないのが社会の現実であるのかも知れない


今のところ軽油エンジンが有利と判断できるが、ガスは検討課題である。

 どう検討しても、燃料において、排気量は不利である。
国内と言う狭い範囲を見ればである。
海外に目を転じれば、心強い答えもある。

とは言え、自動車での旅行は、治安も含め
 1970年代のスタイルで今それが通用するかは考え、調査する必要がある。


2014年以降の加工状況整備予定
シフトレバー及びノブ快適化 2014年2月15日 防犯対策兼ねる
プロペラシャフトのガタ 2014年3月7日 全ての不調解明 密閉形ボール
ジョイントのグリスアップ
マイル表示と照明を加えて 2014年 大きな目安のマイルの目印
プラグとプラグコード 2014年 コードの違いはなしなら安い方
鍵の照明準備 2014年3月19日 室内照明の反対側で探し難い
フライホイールとクラッチ 2014年3月20日 選択の悩み
オイル交換の記録をつける 2014年3月26日 何時もアバウトなので
ブレーキフルードの警告灯 4月1日 3月30日点灯に関しての原因
排ガスエネルギー勿体無い 車を停めたらコーヒーブレーク
マフラー補助装置 浸水でも入らない・雪で死なない
フロントデフ交換 後ろも交換しないといけないのだ
ブレーキローター・パット交換 9mmを切ったら交換しよう
牽引フック前用とバンパー スペアータイヤホルダーも兼ねて
牽引メンバーと配線 ヨーロッパ・アメリカ規格の選択
キャリア用ロールバー キャリアをしっかり留めたいが・・
Fパッドとディスクローター 2014年4月27日 交換時期に来ています。
Fウインドーの傷 4月1日 ワイパーが大雨で飛んで傷が!