私達の日々
私はビーグル犬のMOMO ♀です。 | ボクの名前はCHII ♂ です。 |
お母さんは、ビーグルですが、 お父さんは、分かりません。 |
お父さんお母さんは分かりません |
父は、柴犬かもしれない と言う人もいますが なんだか違う気もします。 |
2002年の冬寒い日、TIMEの駐車場に、 目が開かない産まれ立てまもなく 捨てられていました。 |
奈良の山奥に白い、捨て犬が捨てられたいました。 10年は生活を付き合う覚悟は必要ですから、 即座に飼うとは決心できません。3日間、家に帰って考えました。 |
2匹の雄子猫は、とても育つ状態では有りません。 湯たんぽなど、スポイト、缶ミルク子猫用で、何とか 育て、元気に仕事場を走り回るようになりましたが‥。 |
可哀想なので、やっぱり飼う決心をして、 4日後に迎えに行きました。 しかし、白い犬は見当たりません。 |
2階居間には化けるほど古株の先輩猫、さくら♀とチビ♀がいます。 1階には何時の間にか住み着く事に決めた、サバ♀が居ますので、 飼うことに消極的なご主人様の最後の砦OFFICEに住み着けました |
近くに居たお姉さんに聞くと、 ”2日前に見なくなった”と 言われたそうです。 保健所の人が連れて行ったそうです。 |
弟チャーは、 生まれながらの心臓病(死んでから獣医さんが言っていた)だったのです。 6ヵ月後、掛かり付けのお医者さんがお休みの時、具合が悪くなり、 救急動物病院で亡くなり、一人ぼっちとなりました。 |
お姉さんは、もしよければ、 ”私ところで生まれた犬か居るのだけど もらってもらえませんか?” |
チビとさくらばあさんも、2002年老衰の為あいついて亡くなり、生活の場を 居間に移ることが出来ました。 |
真新しい、赤い首輪をしてもらって、 今のご主人にもらわれて行く事になったわけです。 |
1階のサバも、血液の病気で、入退院を繰り返し、2003年春前、亡くなり 家から1歩も出してくれない家猫家業で暮らしています。 |
2003年7月15日の事でした。 | 2002年春になる前の事でした。 |
2005年新たな仲間 くま
3月21日我が家の一員になりました |
2011年6月30日
長い間ホームページ更新していませんでしたが、うちの家族の猫からボチボチ手をつけようか
オジャ 平成23年6月30日の今