ガソリンタンクの違いは、平成2・3年と4年・5年で違うのですが、
キャップのキーの形状の違いに加へ、後期はドレンがタンクの下に追加されている。
そのため長期に車を置いておく時、ガソリンを抜いておく事が出きるだけでなく
水やゴミなどの異物が入ったときの洗浄にするにもあてになるので前期型にも欲しいものだ。



プロペラシャフトがデフから(これはフランジと共に)外れた折りに、GSタンクに当った傷です
フランジの角が直角ですので、タンクに角が当ってへこみの傷はかなりきつそうです。

同じヘコミなら、丸いへこみになるようにフランジの角を取る加工を施そうと思います。

又、ダメージの受ける場所のデーターがこれで明確ですので、この場所にガードになる金属で
火花の出にくい金属の板を張ろうと思っています。M-S83Vのタンクで加工してみた。