電動轆轤を作ることにしました。

轆轤を買ってきては、面白くない。
手回しの轆轤は、単純だから、なおさら買うわけには行かない。

何か応用が出来る物と、周りを見渡すと、使わなくなったボール盤がありました。

２００４年１月現在、未だ稼動するには至っていないですが、時間があるときに、何とか完成させる気長さ苦戦です。

回転数と、水からのトラブルの回避は、まだ講じていません、回転数は、回転を電気コントロールするツールが
パワーを落とさずに出来るらしいので、とりあえず、使いづらい・安いは別として最終には成功する確信しています。