ボール盤を轆轤に転用
少し無理があるかもしれないが、このボ−ル盤は軸を中心に取り付けが転返しできる | |||
100Vのボール盤を引っ張り出す | まずはここまでは、速攻で製作 | ||
プーリーの組み合わせでは、トルクはカバーできないかも知れないことを頭に置いておこう | |||
← ベルトは支えのパイプを挟んでも、 クリアー出来そう。 ただし、 プーリーの改造は、大きくなる方を選択すれば 支柱のクリアーは問題無いのですが、 緊急停止の工夫をテンションプーリーで行う様 考える必要が後で出て来そうです。 |
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手回し轆轤にテーブルを利用できそうです。 | テーブルの軸にベアリングを組み事を考えて | ||
テーブルはHONDの発電機のファン部分を利用 | 発電機のシャフトをチャック用に加工 | ||
発電機のファンを旋盤でフィンを飛ばすのに、 ベビーサンダーで飛ばすことにした。 しかし、このテーブルには無理があるが、 シャフトとの兼ね合いが 無駄な出費にならないので、少しの使い勝手は 無視することにした・ |
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シャフトをボール盤のチャックに装着 | |||