リーフ4枚は、PのCクラスには有ります。

Uボルトの長さは確かに長いのですが、ホルダーがVと形式が違うので550のを流用するのは難しいようです。
PのリーフがはVより長く、センターの位置と止めボルトに対して、ホルダーの問題やホーシングの外径の違いも関係を含め、
加工には応用力と工夫が必要です。

ホーシングの外形はPが細いので、PのUボルトは使用できません。そこでVのホルダーの厚味を1枚分加工で増やし、Vのリーフを利用、
構成する事で、4枚を収めた。



3枚ホルダー・板1枚分を溶接して増やす