シートクランプ

1型クランプ

サドル取り付け作業はサドルの縁が拘って
中々セッティングが
難しいのですが
ボルトの根元が四角である為とも回りしないでナットを回す事が出来ますが、ボルトを通すのに難易度があります

2型はナットを周り止めにしてボルトを回す方法に変えています。
その事によりボルトの長さが少し短くなり
通し易くなって居ます。

通常実用車等のクランプとよく似ていますが、それはシャフトの中央にプレスを掛け中央で引っかかり、ナットを締めてもシャフトが供廻りしない構造ですが、これはサドルの止め座金に四角のプレスをしてシャフトが供廻りをしない片側で締める構造です。ギザの刻みが微妙に角度が気になる方も居られます。


取り付け難い時のために、幅が若干違うようです。

2型のディザインはスポーティーな軽量化と無段階にサドルの角度が調節できます。
ただ、当事のサドルは(今でも)サドルベースの幅が微妙に数ミリのバラつきがあります。
各メーカーによって、また同じサドルでもロットによっても、
装着時に少し簡単とは言わない苦労と時間が掛かりました.
2つの幅の違いは、サドルにより取り付け難い時の微妙な作業で選びました。

ウスが入り込む形に加えビームにも固定するため、広いよりも狭い方が取り付けやすいです。
サドルベースは少しばかり引き付けられるが,ベースの変形までは至らないはずです。
しかし、その後数万円もする高級なサドルが出現してきてますので、素材等の事も考慮して判断する方が良いでしょう。

2型は応用が出来ないまでシェープアップされています。
私は1型の方が安っぽさを感じますが、加工と工夫で、何らかのオリジナルも考えられそうです

サドルの角度が無段階に調節できるのはテーパー部分の
摩擦力とサドルベースを挟み込むボルトの締めトルク

ウスの部分は肉抜きされてはいるが、あまり軽くなったとは
実感が無い、後日計量して見る事にしようか


1型127g
2型88gでした。
39g軽くなってますね。進化ですね